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代表者の挨拶

 

初めまして、「Symphony事務所の安部浩一」です。

このSymphony事務所のページに辿り着いたということは、

「チャットレディのお仕事にチャレンジしようと迷っている」

と思われているかもしれないですね。

あなたがもし「お金も時間もない生活がいつまで続くか不安」という状態から抜け出したい

と考えているなら、是非最後まで読んでください。

なぜなら、まず、チャットレディというお仕事に安心感を持っていただきたいのです。

そして私たちがどんな思いでこのSymphonyを立ち上げたのか知っておいてほしいのです。

 

基本方針

1.あなたが一流の女性として輝くことが出来るように、妥協することなくサポートを

  行います。

2.私たちは一流のプロデューサーとして真剣に向き合うことをお約束します。

3.ライブチャット業界でトップに立つ人材を育成することを目指します。

 

代表のプロフィール

初めての別れ

私は、大阪生まれの大阪育ちです。

サラリーマンの父を中心とした家庭で生まれました。

父親は、仕事一辺倒の仕事人間で、たまに家族で遊園地やレストランでの食事に連れて行ってもらいました。

あまり遊んでもらった経験は残っていないのですが、優しい父親でした。

しかし、当たり前のような生活は、一変。

小学校6年生の春に、私が小学校に言っているときのことでした。

それは、突然、わたしに襲い掛かってきました。

昨日まで普通に話していた父親の死でした。

膵臓の病気で、仕事で倒れ込み、病院に搬送されて、おなかを開いて手術をしたときには、

手遅れの状態で、その日の夕方には、息を引き取りました。

死に目に立ち会うことが出来ませんでした。

こうして、わたしの一人親生活が始まりました。

貧しい少年時代

母親は、わたしたち兄弟を一生懸命育ててくれました。

少しでも周りから同情されたくないという強い気持ちで、働き始めてくれました。

しかし、当時まだまだ、女性の働き口は賃金も低いし、安定した仕事につくことが出来ず

パートや内職をかけもちで働いてくれました。

収入も当然ながら低く、生活を何とかつないでいくような日々が続きました。

「教育しか、残してやれない。」が、母親の口癖になっていました。

子供のわたしにも伝わってきました。

周りの友人が普通に持っているものも、欲しがることなく、母親の口癖がしみついていましたので、

一生懸命勉強に励みました。

あるお金持ちの友人の誕生日会にも呼ばれなくなっていきました。

母親の姿が、目に焼き付いて、いろいろな差別も母親には、言えなくなっていました。

中学校でも、クラブ活動と勉強に励み、おかげさまで、府内の進学校に入学できました。

自分で言うのもはばかりますが、成績は優秀で当然のように大学への進学も考えるように

なりました。

幸いにも、国公立大学に進学し、夜のアルバイトで学費と少しだけの生活費を家に入れることが、

出来るようになりました。

 

安定した生活からの脱落

大学を卒業して、幸いにも大手メーカーに就職し、社会人生活が始まりました。

収入も安定して、次第に昇格して、収入もどんどん増えていきました。

生活も充実し、普通の結婚をし、子供にも恵まれました。

そんな中でのリーマンショック、バブル崩壊を経験し、会社の業績も御多分にもれず、

徐々に悪化していきました、

数年後から、出向やリストラ(人員整理)が始まり、長年勤務した社員がやめていく様子を

目の前で見てきました。

わたしもやがて、対象となってしまいました。

それからしばらくは、職にあふれて、なかなか上手くいきませんでした。

貯金の食いつぶしで生活を続けていくことになったのです。

 

立て直した生活

いろいろと仕事についてみましたが、上手く続けることが出来なくて、国家資格の勉強を

はじめました。

運よく一発合格で、個人事務所を持つことになり、生活も立て直していきました。

順調に売上も伸びて、いきましたが、次第に平行線をたどり、もう一つの収入源を

求めて、仕事のリサーチをはじめました。

「母親のような生活をしている女性を救いたいという気持ちの気付き始めたのは、その頃です。

 

ライブチャットの可能性を知る

仕事のリサーチでネットをしていたところ、「ライブチャット」という仕事があることを知りました。

動画を配信するユーチューバーは国民的人気を獲得していますし、17Liveといったライブ動画配信サービスは当たり前のように利用され売上を伸ばしています。

個人が生配信で収益を上げていくビジネスモデルは、今後もグングン伸びていくのは間違いないでしょう。

「ライブチャットなら、お金も時間もない生活がいつまで続くか不安という悩みを抱えている女性を、サポートできるかもしれない。」

そんな想いが芽生えました。

ライブチャットについてさらにリサーチを進めると、チャットレディの女性をサポートするプロダクションという存在があることを知りました。

また、リサーチを進めていく中で分かったのは、チャットレディの仕事は個人で気軽に始めることが出来るものの、稼げるのは一時だけで、その後「稼ぎ続ける」ことが出来る女性はそんなに多くないという事実です。

どのチャットレディの求人ページにも「時給7500円」「月収100万円以上可!」などなど、簡単に稼げそうな文言が並んでいますが、やはりどんな仕事もそんなに甘くないのが現実です。

一般的な仕事よりも稼ぎやすいとはいえ、お客様に価値を提供できなければ、対価を得ることなんてできません。

調子よく稼げていた期間がずーっと続くと慢心し、変化や工夫をしなかった結果、稼げなくなったということなんですね。

プロダクションのサポートを受けることにより、二人三脚でチャットレディのお仕事を進めていくことができるわけです。

本格的にプロダクション運営のノウハウを勉強していたところ、大手ライブチャットサイトでNo.1を獲得した実力ある女性と知り合う機会があったのです。

チャンスを逃すわけにはいきませんでした。

「ライブチャットプロダクションを立ち上げ、女性たちを救いたいんです!」

私が住む地域の問題、地方の女性・子育てをするママたちが抱える経済的な問題について、私の想いをじっくり時間をかけてお話させていただきました。

私の考えにも共感していただくことができ、プロダクション運営についてのアドバイスや、No.1チャットレディのノウハウ協力を得ることができ、Symphonyが誕生したのです。

その女性と知り合わなければ、Symphonyは存在していなかったかもしれません。

それほど、大きな価値のある出会いでした。

 

事務所設立への思い

「危機感を抱えている現在の状況から抜け出したい」

「お金も時間もない生活がいつまで続くか不安」

というような不安、悩みを持っている女性はたくさんいるはずです。

なかには、なんとなく毎日を過ごしていたり、人生に絶望している方もいるでしょう。

しかし、この世に存在するすべての女性は、ポジティブで、愛に溢れ、豊かで、美しく、健康的で、幸福感に包まれた生活をおくるべきだと心の底から私は思います。

子育てをしている妻をみていると、女性は本当に芯やパワーがあるなと思います。

嬉しいことに妻は「毎日幸せ!」と、私に笑顔で言ってくれていて、私もパワーを貰っているんですね。

もし妻が大きな不安や悩みを抱えて、どんよりした顔で過ごしていたり、ギスギスした気持ちを抱えていたなら、私も同じように落ち込んでいってしまうでしょう。

明るい女性の周りには、明るい環境が形成され、幸せが引き寄せられてくると私は考えています。

あなたが今、「なに不自由なく暮らせる夢の世界」が理想なのに、現実は違うと感じていたとするなら、きっかけを掴むしかありません。

今、逆境の中にいて、たとえどんなに深く悲しんでいたとしても、信じ続けていればあなたの願う夢は叶うんです。

それはまるで、幼い頃に夢見た「プリンセス」であるかのように。

大事なことは、プリンセスはただ待っているだけではなく、信念を持ち、前進する強さを持っていること。

チャットレディなら、本来あるべき女性の姿になれるんです。

「自分の世界の明日を変えられるのは自分だけ」なんです。

私たちはあなたをサポートすることはできますが、一歩踏み出す決断をするのはあなたです。

チャットレディの仕事なら、現実につきまとう「お金」の問題を解決することができ、本来あるべき女性の姿になれるんです。

シンデレラが魔法を使い12時の鐘が鳴るまではプリンセスになったように、Webカメラの前では、日常生活とは違う可愛い自分を演出してたくさんのお客様を癒してあげてください。

そしてその対価として、あなたは今まで想像もしなかったような報酬を得ることが出来ます。

そして現実の世界でも、最後にはガラスの靴を履いてプリンセスとなるように、豊かで上質で品のある経済的にも自由な生活を手に入れてほしいと願っています。

そのために、Symphonyで一流チャットレディになるための現役チャットレディの経験に基づいた本物のノウハウを学んでください。

私たちSymphonyは、あなたを輝かせるために、プロデューサーとして全力でサポートします。

チャットレディは長い人生の“ほんの最初のキッカケ”にしか過ぎません。その先には、まだまだ、あなただけの素晴らしいステージが用意されているのですから。

そしてそのステージに立つあなたの姿を、私たちは見届けたい。そう心から願い、日々あなたを支えるのが私たちSymphonyの使命です。